日曜日, 2月 04, 2007

「サステナブルな社会を目指して」-求められる私たち一人一人の行動

2月2日、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の
第4次報告書第1作業部会報告書が採択されました。

今回の報告では、人為による温暖化の影響が明白なものとされ、
採択を受けて日本においても国立環境研究所が今後の国内影響の
予測を発表しています。

温暖化の進行を憂う国内の科学者達から国民に向けて、
一人一人が直ちに行動していくことを呼びかける緊急メッセージ
が出されました。


私はここに、皆様の意識と行動への呼びかけをさせていただきます。

「私たち人類は、この美しい地球という惑星に生きている仲間です。
私たちは全員で一つの救命ボートしか持っていません。
地球の生物システムが壊れた時に、それによる損害から、
どの国も 逃れることができません。

私たち人類には新しい倫理が必要とされています。
私たちは、地球が私たちのために恩恵を与え続けている許容力である
生態系の限界を認識する必要があります。
またその壊れやすさを認識しなければなりません。
それらをこれ以上破壊することを許してはいけません。

この倫理が、大きな運動の駆動力となり、及び腰な指導者、政府、
そして及び腰な人々自身を立ち上がらせ、必要な変化を
成し遂げる ことでしょう。
それには多くの人々の協力が必要です。

私たち人類もこの地球上に生きるさまざまな生物の仲間であり、
進化の賜物である。その人類が、他の生物種たちを巻き込みながら、
地球環境を悪化させ、破壊しょうとしている。

私たちは、大量生産・消費・廃棄という従来の文明から
持続可能な文明を構築していくことが急ぎ求められています。

一人ひとりには何ができるのか、何をすべきなのか。
私たちの責任ある行動が今、問われています。」


多くの方たちにメッセージが届き、 サステナブルな社会が創られて
いくように、次代を継ぐ子ども達の将来が明るいものとなるように、
行動が広がっていくことを願っております。


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