月曜日, 3月 26, 2007

「気づきの必要性」-ダライ・ラマ法王

「私たち一人ひとりに大きな責任があります。

 全人類の責任なのです。

 この星の未来を、少数の指導者の責任に帰することは
 できません。

 私たち一人ひとりが未来についての責任を自覚しなければ
 ならない。

 それは何も特別なことではない。

 自分自身の未来なのです。

 今こそ、すべての人たちの地球規模での気づきが必要なのです。

 どんなに小さく見えることでも、それ単独で起こっている問題
 というものはひとつもない。

 すべては地球規模でつながっているのです。

 だからこそ地球をひとつの生命と見る見方が、今必要なのです。

 世界をあっちとこっちに分け、あるいは彼らと我々というふうに
 分けて、自分たちさえ幸せであればよいという考え方、
 物の見方は、もう時代遅れです。

 現実は、世界中がもっともっと深くつながり影響し合っている
 のです。

 この信念に基づいて私は、地球はひとつであり、
 人はひとつながりである、ということを訴え続けたいと思って
 います。

 私は、自分が皆さんより多くのことができるとは決して思って
 いません。

 皆さんと同じように、自分にできることを精いっぱいやるだけ
 なのです。


 人間の究極の本性は、慈悲と利他の心である。」

              14世ダライ・ラマ法王の言葉より


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