土曜日, 6月 09, 2007

「大人の心の教育」- ☆森のクマさん☆ 

社会保険庁の問題が次から次へと出てきて、
呆れるやら、腹が立つやら、
なのに誰も責任をとろうとしていません。

似たような問題は日々起こり、誰かしらが
頭を下げています。
「遺憾に思います」「十分調査をしまして
責任のとり方を検討 いたします」・・・

しかしやっぱり誰も問題の責任をとらず、
いつのまにか 曖昧、うやむやになっていく。

こんな現代の日本社会に生きる子供たちが、
大人を信用するのは難しいことでしょう。

今、求められていることは
まさしく大人の教育。
それも心の教育が必要ですね。

子供に伝える側として、
襟を正しくし、背筋を伸ばすところから
始めないといけませんね。

作家の石原靖久さんはこう語られています。

「司馬遼太郎さんは、
 「言葉の正直さ」について、こだわりをもっていました。  

 どうも今の日本人にはそれが足りないのでは
 ないのかとおっしゃっていました。  

 国会で正論をぶつ政治家が、
 じつはその言葉を信じていないし、  
 聞く国民も信じていない。  
 すべてが茶番めいているのです。  

 情報化社会を生きる子供たちの
 目に映る大人の姿は、  
 「あざやか」でも「さわやか」でもないのです。  

 今、大人の値打ちは
 ほぼ底値に近いのではないか。  
 そういう大人が「心の教育」を語り、
 「モラル」を語り、  
 果ては「日本人の心」や「愛国心」まで語るのです。  
 ハードルはとても高いと思います。」

 大人が背筋を伸ばすということが求められていますね。


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