日曜日, 1月 20, 2008

「サステナブルの意識を持つこと」-☆森のクマさん☆

2008年年明け、新聞各紙では地球環境問題についての
連載記事を載せ始めました。
産経「生き物異変 温暖化の足音」、朝日「環境元年 エコウォーズ」。

私たちが生きている現在は、人類がかつて直面したことのない
気候変動が起きつつある状況にあります。

この100年間で世界の平均気温は0.74度高くなっています。
たった0.74度ではなく、0.74度も上がってしまったという数字。
その影響が、自衛手段を持たない生き物たちの命に表れてきています。
草虫木魚鳥獣、彼ら多様な命が次々に亡くなりつつあり、
また絶滅の危機に追いやられています。

私たち人類は、自然の一部。
どんな国であれ、どんな人であれ、自分だけでは生きていけません。
誰もがそう言われれば、その通りと肯くことでしょう。

でありながら、自然の生態系からはみ出すだけでなく、
その生態系の調和を大きく乱すことを行ってしまっています。

地球環境の現状を知れば知るほど、「すぐに何かやらねばならない」と
皆さん思うはずです。

では何を行えばよいのか?
答えは簡単です。
「自分でできることをすぐに行いましょう!」

・水や電気の消費を減らす。
・買い物の時に包装や袋はもらわず、エコバッグを使う。
・車の使用を減らして、電車や自転車・歩きをときどき行う。
・家でも外でも食べ物の余りが出ないようにする。
・ゴミをなるべく減らし、余分なものは買わない。
などなど。

途上国では、貧しさから上記のようなことは当たり前の
環境にある人たちがたくさんいます。
世界では多くの人が1日当たり100円以下の生活を強いられています。

私たちは、いつのまにか欲しいモノはすぐに手に入る生活に
すっかり慣らされてしまいました。
たしかにそのお陰で生活は格段に便利になりました。
でも、大量生産・大量消費・大量廃棄ではサステナブル(持続的)では
ありません。その大きなつけが、地球環境問題となって表れている。


温暖化対策を考えることは、自らのライフスタイルを見直すこと。
私たちは、消費者として実は大きな力を持っています。
意識を変革し、環境に調和して製品を求めていきましょう。

これからの時代は、サステナブルということを意識しながら
自分のできる範囲で工夫や我慢をして、自分達の社会のため、
未来の世界のためにちょっとしたことの積み重ねが大事です。
それは結局、自分のためになります。


人間の本当の豊かさとは何かを模索しながら、
答えを出していく時代に入りました。

これからは、私たち人間を含めて
この地球上に生きる全ての生き物達が互いにつながりあい、
生命を支え合っているということも自覚していきましょう。

生命の多様性に感謝して。




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